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図書館で、「東野圭吾」を読みたくて、借りました。 表題を含め、５編の短編集です。 この人の短編を初めて読みました。 ･･･ものたりない あまりにさらっと読めてしまうので、 私はそう感じました。 でも、内容がどうこうと言うのではなく、 ただ短いという理由からです。 もっと、この話を膨らませたのが読みたぁい と思ってしまいます。 東野圭吾を読んだこと無い人には 最初の一冊としていいのかなぁ。 そんなひといる？ アマゾンで買う→嘘をもうひとつだけ 楽天で買う→嘘をもうひとつだけ
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